Javascriptの便利なreplaceは、最初の1個しか置換してくれません。
document.write( “this is a test”.replace(“t”, “T”));
This is a test
この場合、正規表現のgオプションという、見慣れないテクニックを使うらしい。
document.write( “this is a test”.replace(/t/g, “T”));
This is a TesT
これは忘れてしまうから、メモ。
ちなみに、正規表現の部分は引用符で囲ってはいけない。なぜなのか?謎だ。
コメント
> ちなみに、正規表現の部分は引用符で囲ってはいけない。なぜなのか?謎だ。
誤解がありますね。普段の使用はphpでしょうか。
正規表現リテラルで調べるといろいろでてきますが、引用符で囲むと、それは「テキスト」として扱われますが正規表現リテラルなのでコンパイルでチェックされ、実行速度のメリットもあります。
ありがとうございます!
大変勉強になりました!